
航一の個性って、結局は滑走のままなの?
この記事では、灰廻航一の個性を解説します。
灰廻航一は、アニメ『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』で「親切マン」を名乗る大学生です。
アニメ公式サイトのキャラ紹介で、航一の“個性”の欄にあるのは「滑走」だけ。
- 公式の個性名は滑走(アニメ公式のキャラ紹介)
- 個性を奪われた話は、アニメ全26話と原作全15巻のあらすじに記載なし
- 本当の個性は斥力という話は、解説記事での紹介
- 公式で分かる変化は、第16話で個性の成長に気づくところまで
- 映像で確かめたい人は、第1期・第2期の全26話を配信しているDMM TV
斥力・アメリカ渡航・ヒロアカ本編への登場は、どれも解説記事で紹介されている情報で、公式の紹介文には出てきません。
公式と解説を分けて読むと、ネットで見かける説の受け止め方がはっきり変わります。
個性が描かれるアニメの回は、第4話・第16話・第17話の3つ。
灰廻航一の個性は?アニメ公式の紹介では滑走
答えの手がかりは、公式のキャラ紹介と各話のあらすじに何が書かれているかです。
公式のキャラ紹介に載っている個性は滑走だけ
アニメ公式サイトのキャラクター紹介で、航一の“個性”の欄に書かれているのは「滑走」のひとつだけです。
紹介文は次のとおりで、個性の中身までは説明されていません。
バイトに明け暮れる平凡な大学一年生。ヒーローの夢を諦めきれず「親切マン」を名乗り、非合法にヒーロー活動まがいのボランティアを行う。ナックルダスターとの出会いによりヴィジランテ活動に巻き込まれていく。
紹介文にも“個性”の欄にも、斥力や飛行という言葉は出てきません。
個性は、ヒロアカの世界で人が持つ超常能力のこと。
アニメ公式のイントロでは、世界総人口の約8割が超常能力を持つ超人社会と紹介されています。
灰廻航一の個性は、アニメ公式の紹介では滑走です。ほかの呼び方は、どれも公式のキャラ紹介の外で語られている呼び名。
滑走は、三点接地で動く移動系の個性と紹介されている
公式のキャラ紹介には、滑走がどんな力なのかを説明する文はありません。
公式のあらすじで手がかりになるのは、第4話でインゲニウムが航一の個性に目を付ける場面。
速さとチームプレーを重視するヒーローがスカウトしたことから、速さに関わる個性だと読み取れます。
解説記事での紹介は、両足と手など三点以上を地面や壁につけると発動する、移動系の個性。発動の条件は公式のあらすじに書かれていないため、解説の情報として読むのが無難です。
三点以上をつける発動条件は、複数の解説記事で同じように説明されています。
滑走を使う場面を映像で見たい人には、トレーニングから始まる第4話が入り口です。
奪われた説も斥力も、公式の紹介には出てこない
ネットで見かける航一の個性の話を、公式に書いてあることと解説記事の紹介に分けました。
| 項目 | 公式の紹介 | 解説記事の紹介 |
| 個性の名前 | 滑走 | 正体は斥力、または飛行 |
|---|---|---|
| 個性を奪われた | あらすじに記載なし | 検索で見かける噂 |
| 個性の変化 | 第16話で成長に気づく | 覚醒と呼ばれる |
| 原作の結末 | 15巻あらすじに渡米の記載なし | アメリカへ渡りサイドキックに |
| ヒーロー名 | ザ・クロウラー | のちにザ・スカイクロウラー |
| ヒロアカ本編 | 登場の記載なし | 第424話に登場 |
表の左側は公式サイトや集英社のページで確かめられ、右側は公式では確かめられない話です。
解説の情報がまちがいと決まったわけではなく、公式の紹介文に書かれていないというだけ。
とくに「奪われた」は、公式のどこにも出てこないのに、航一の個性と一緒によく調べられている言葉です。
灰廻航一の個性が奪われた話は、公式のあらすじにない
アニメ全26話と原作全15巻の公式あらすじに、航一が個性を奪われた・失ったという記述は見当たりませんでした。
アニメ全26話と原作全15巻のあらすじで確かめた
確かめたのは、アニメ公式サイトにある全26話のあらすじと、集英社の作品ページにある全15巻のあらすじです。
| 項目 | 確かめた資料 | 奪われた・失った記述 |
| アニメ第1期 | 第1話〜第13話のあらすじ | なし |
|---|---|---|
| アニメ第2期 | 第14話〜第26話のあらすじ | なし |
| 原作 | 第1巻〜第15巻のあらすじ | なし |
アニメで航一の個性に触れるのは第4話・第16話・第17話で、練習・成長・使い方の心配を描くあらすじです。
最終15巻のあらすじに出てくるのも、ポップに止められそうな「この力」という言葉。
公式の資料に「奪われていない」と書かれているわけではありません。あらすじに出てこない、というのが確かめた範囲での答えです。本編の細かいコマまでは、あらすじだけでは追い切れません。
それでも、全26話と全15巻のどこにも出てこない以上、奪われた話を事実として扱う根拠は見当たらない状態。
噂のもとは、個性を奪うオール・フォー・ワンかもしれない
ここからは公式発表ではなく、噂がどこから来たのかを考えた推測です。
ヒロアカの世界には、他人の個性を奪える敵、オール・フォー・ワン(AFO)がいます。
他者から“個性”を「奪い」己がものとし、さらに他者に「与える」こともできる“個性”を持ち、そしてその言葉の巧みさも以て周囲の人間を操ってきた。
「個性を奪う」という強い設定が、航一の名前と一緒に検索されるうちに混ざった可能性があります。
解説記事の中には、AFOが航一に関心を持つと紹介するものも。ただし、アニメと原作の公式あらすじでは確かめられない情報です。
AFOという人物そのものは、オールフォーワンの本名と過去の謎で詳しく追えます。
ナンバー6のように、個性を与えられた敵の話も混ざりやすい
『ヴィジランテ』には、個性をめぐって気になる敵も登場します。
アニメ第16話のあらすじに出てくるのは、「傷顔の男」の個性がヒーロー・オクロックとよく似ているという話です。
イレイザー・ヘッドと塚内は、「傷顔の男」の“個性”が数年前に突如活動を休止したヒーロー・オクロックと酷似していることに気づき、その正体について疑念を抱いていく。
解説記事では、ナンバー6と呼ばれる敵が複数の個性を持ち、そこにAFOが関わっていると紹介されています。
航一の師匠ナックルダスターの個性も、公式キャラ紹介では明かされていません。
航一ではなくほかの人物の個性をめぐる話が、航一の噂に混ざった可能性もあります。
ここで挙げた2つは、噂のもとを考えるための推測です。航一の個性が奪われたと書いた公式のあらすじはなく、混同されやすい話として紹介しました。
第17話で航一が気にしていたのは、個性の不正使用
作中で航一が心配していたのは、個性を奪われることより、個性を使っているのが見つかることでした。
暴走する突発性改造敵(ヴィラン)と戦闘中のコーイチが、偶然にもイレイザー・ヘッドと鉢合わせる。コーイチは“個性”の不正使用を咎められることを恐れ、その場を立ち去ろうとする。
ヴィジランテとは、プロヒーローの資格を持たずにヒーロー活動をする人のこと。
公式のキャラ紹介でも、航一は「非合法に」ヒーロー活動まがいのボランティアをしていると書かれています。
個性の不正使用(許可なく個性を使うこと)を咎められるのを恐れたのは、この立場があるからです。
| 項目 | 集英社のあらすじ(要約) |
| 第6巻 | プロヒーローのイレイザーヘッドに見つかる |
|---|---|
| 第12巻 | 航一に警察が、ある判断を下す |
| 第13巻 | トップヒーローが航一を捕獲しようとする |
原作のあらすじを追っても、航一を待っていたのは個性を失う話ではなく、ヒーローや警察に追われる展開です。
灰廻航一の個性を見返すなら、アニメ第4話と第16話
見返す回は、公式あらすじに個性が出てくる回であること、第1期から第2期まで通して追えることの2つで選びました。
第4話は、滑走のトレーニング中にインゲニウムと出会う回
第4話「トップランナー」は、滑走という個性名がアニメのあらすじに出てくる回です。
“個性”「滑走」のトレーニング中、コーイチは“ターボヒーロー”インゲニウムに出会う。速さとチームプレーを重視するインゲニウムは、コーイチの“個性”に目を付け事務所にスカウトする。
インゲニウムは、エンジンの個性を持つ“ターボヒーロー”で、本名は飯田天晴。
速さを大事にするプロヒーローが、大学生の航一の個性に目を付けてスカウトする流れです。
全26話のあらすじで「滑走」という言葉が出てくるのは、この第4話だけ。
第4話は、航一の個性を最初に意識して観る回に向いています。第1期の4話目で、物語の序盤から個性の扱われ方がわかる回。
第16話で、航一は自分の個性の成長に気づく
第2期の第16話「公と私と」では、航一が自分の個性の成長に気づく場面があらすじに書かれています。
一方、鳴羽田では平穏な日々が続く中、コーイチは自身の“個性”が成長していることに気づく。
全26話のあらすじで、航一の個性に「成長」という言葉が使われるのはこの回だけ。
覚醒と呼ばれる変化が気になる人は、第16話から第17話へ続けて観ると流れをつかめます。
| 項目 | サブタイトル | 個性について |
| 第4話 | トップランナー | 滑走のトレーニング |
|---|---|---|
| 第16話 | 公と私と | 成長に気づく |
| 第17話 | 合理的な男 | 不正使用を恐れる |
第4話と第16話は、個性の始まりと成長を見比べられる組み合わせです。
第1期と第2期の全26話は、DMM TVの見放題で観られる
第4話は第1期、第16話は第2期なので、2つの期を同じ場所で観られるかが見返す場所選びのポイント。
アニメ公式サイトの配信情報では、DMM TVが見放題配信の配信先に入っています。
| 項目 | 内容 |
| 作品 | ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS- |
|---|---|
| 話数 | 全26話(第1期13話・第2期13話) |
| 配信の形 | プレミアム表示(#1は別表示) |
| 確認日 | 2026年10月12日 |
DMM TVは、第4話の滑走から第16話の成長までを同じ作品ページで追いたい人に向いています。
DMM TVで観られるのはアニメの範囲です。就職活動やポップの行方といった原作後半の話は、アニメのあらすじにはまだ出てきません。
個性の成長に気づく第16話まで全26話が配信中なので、下のボタンからDMM TVを開き、作品名で検索してみませんか。
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灰廻航一の本当の個性は斥力?覚醒や強すぎと言われるわけ
本当の個性・覚醒・強すぎは、どれも解説記事やファンの間で語られる言葉で、公式の個性名は滑走のままです。
解説では、滑走の正体は斥力と紹介されている
複数の解説記事は、航一の個性の本質を斥力(ものを押し返す力)を操る力と紹介しています。
公式のキャラ紹介の“個性”の欄は、斥力ではなく滑走のままです。
斥力という言葉は、アニメ公式サイトと集英社のあらすじのどちらにも見当たりませんでした。原作のどの巻で明かされるかも解説ごとに書き方が違うため、この記事では巻数を挙げずに紹介しています。
「本当の個性」が話題になるのは本編も同じで、ヒロアカのデクの本当の個性は奪われたのかでも公式と考察を分けました。
斥力という呼び方は、滑走を使いこなしていく航一の姿を説明するための、解説側の言葉と受け止めておくと混乱しません。
飛行だったとする解説もあり、呼び方は分かれる
一方で、航一の本来の個性を飛行と紹介する解説記事もあります。
解説によって「斥力」と「飛行」のどちらで呼ぶかが分かれていて、公式の個性名はどちらでもなく滑走。
どちらの呼び方も、公式の紹介では確かめられません。呼び方が割れていること自体が、公式発表ではない情報だという目印です。
作中で飛行の個性を持つと公式に紹介されているのは、アメリカから来たヒーロー、キャプテン・セレブリティ。
斥力と飛行は別の言葉ですが、どちらも滑走という名前よりできることの幅が広い力として語られています。
航一の個性を何と呼ぶかで迷ったら、公式の個性名である滑走を軸にして、解説の呼び方は補足として受け止めましょう。
覚醒と言われる変化、公式で分かるのは成長に気づくところまで
覚醒という言葉は公式のあらすじになく、公式で分かるのは第16話で個性の成長に気づくところまでです。
原作の最終15巻のあらすじにも、気になる「この力」という言葉が出てきます。
絶体絶命な俺の前に久々に現れた(?)師匠はあいかわらずヤバい人だった! そしてポップなら「絶対ダメなやつ」と言いそうなこの力…使って大丈夫かな? とにかくヒーローが来るまでなんとかするしかない! 俺は鳴羽田の危機に全力で挑む男、ザ・クロウラー!!
ただ、「この力」が何を指すのかはあらすじに書かれていないため、斥力や飛行と結びつけるのは解説側の読み方です。
第16話で成長に気づき、最終巻で「この力」を使うか迷う、という流れまでは公式のあらすじから追えます。
強すぎと言われるのは、壁や空中まで使える幅の広さ
強すぎと言われる理由として解説記事が挙げるのは、移動だけでなく攻撃にも使える幅の広さです。
- 壁面にはりつく、高く跳ぶといった動き
- 空中での移動
- 空気砲「KGD」と呼ばれる技
いずれも解説記事での紹介で、技の名前や威力は公式のあらすじでは確かめられません。
公式側の航一は、原作第6巻のあらすじで「腕力に自信のない俺」、第14巻で「戦闘は得意じゃない」と語る人物。
第1巻のあらすじでは、自分たちのことを「ショボい“個性”」の「選ばれなかった者」と呼んでいます。
戦いが苦手だと語る大学生が、個性を育てながら街を守っていく。強すぎと言われるのは、地味に見えた滑走が成長していく流れがあるからこそといえます。
灰廻航一の個性とその後、アニメは将来を考える場面で終わる
アニメは第26話で航一が将来を考え始めるところまでで、アメリカへ渡る話や本編への登場は解説記事で紹介されている情報です。
第26話は、スカイエッグ事件のあと将来を考え始める
第2期の終盤は、キャプテン・セレブリティのお別れイベントが開かれる“東京スカイエッグ”が舞台です。
第24話では「傷顔の男」が爆弾敵(ヴィラン)を操って自爆攻撃を仕掛け、キャプテンがその身でタワーを支えます。
オールマイトの登場により“スカイエッグ事件”は無事に収束。鳴羽田には徐々に日常が戻り始め、キャプテンとのお別れの日がやってくる。事件を終えたコーイチは自身の“ヴィジランテ”活動、そして、将来のことについて考え始める…。
最終話のあらすじに、個性が変わった・失われたという記述はありません。
事件を収めたオールマイトが本編でどうなったかは、オールマイトの死亡説の真相と最終決戦の結末で追えます。
アニメで描かれるのは、ヴィジランテ活動と将来に向き合う航一の姿まで。
原作の結末では、アメリカへ渡ったと紹介されている
原作の結末について、解説記事では航一がアメリカへ渡り、キャプテン・セレブリティのサイドキックになると紹介されています。
サイドキックは、プロヒーローの事務所で働く相棒役のヒーローのこと。
アニメ第22話でも、キャプテンのアメリカ帰国が決まるところが描かれています。
アメリカ行きは、公式のあらすじではなく解説記事で紹介されている結末です。集英社の最終15巻のあらすじは鳴羽田の危機に挑む場面までで、渡米には触れていません。
キャプテン・セレブリティは、公式キャラ紹介で飛行の個性を持つと紹介されているヒーロー。
結末を自分で確かめたい人は、原作の最終巻まで読むとはっきりします。
ヒロアカ本編に出てくるという話も、解説記事の紹介
解説記事では、航一がヒロアカ本編の第424話に、セリフなしで登場すると紹介されています。
そのときのヒーロー名は、のちに名乗るとされる「ザ・スカイクロウラー」。
アニメ公式サイトでは、本編のTV最終話は原作最終話No.430までの物語と紹介されています。
第424話の登場は、公式のキャラ紹介やあらすじでは確かめられません。本編の最終盤にあたる話数なので、気になる人は本編の最終42巻で確かめられます。
ザ・クロウラーという名前は公式にも登場し、第3話のあらすじでは「親切マン」から改めた名前という位置づけです。
一方の「ザ・スカイクロウラー」は、公式のあらすじではまだ確かめられない呼び名。
最後に死亡したという話は、公式のあらすじにない
航一が最後に死亡したという記述は、アニメ全26話と原作全15巻のあらすじには出てきません。
原作第14巻のあらすじには、「傷顔の人」に恨みを買って身の危険を語る場面があります。
ヤバイ! ヤバイ! 本当にヤバイ!! いつの間にか「傷顔の人」に、恨みを買ってた俺。師匠と一緒にいた時も危険なことだらけだったが、今回はシャレにならないほど大ピンチ!! たぶんこの人は謝っても、逃げても、俺が死ぬまで追い続けてくる。戦闘は得意じゃないけどやるしかないのか!?
こうした緊迫した言葉が、死亡説を連想させた可能性もあります。
解説記事では渡米や本編への登場が紹介されていて、死亡したという結末とは食い違う内容です。
第15巻のあらすじも、ヒーローが来るまで危機に挑む場面で締めくくられています。
結末までの流れは原作全15巻で確かめられる
渡米や「ザ・スカイクロウラー」の名前まで自分で確かめたい人には、全15巻で完結している原作が答えの場所。
| 項目 | 内容 |
| 作品 | ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミアILLEGALS- |
|---|---|
| 巻数 | 全15巻(完結) |
| 第1巻 | 2017年4月4日発売 |
| 最終第15巻 | 2022年7月4日発売 |
| 作者 | 脚本・古橋秀之/作画・別天荒人/原作・堀越耕平 |
アニメのあらすじに出てこない就職活動やポップの行方は、第9巻以降のあらすじに出てくる話です。
原作は、DMMブックスのヴィジランテの検索結果で「完結」の表示とあわせて探せます。
結末まで知りたい人には、全15巻で完結している原作。動く滑走を観たい人にはアニメ、その先の展開を追いたい人には原作と、目的で分けると選びやすくなります。
灰廻航一の個性とヒロアカ本編、物語は本編の数年前
『ヴィジランテ』はヒロアカ本編の数年前を描く公式スピンオフで、航一の個性もその時代の話です。
灰廻航一は、親切マンからザ・クロウラーになった大学生
灰廻航一(はいまわりこういち)は、ヒーローに憧れながらも夢を諦めた平凡な大学生として登場します。
オールマイトのコスプレ姿で街を歩き、プロヒーローを気取って人助けをするのがひそかな楽しみ。
ポップ☆ステップ、ナックルダスターと出会い、第3話からは「ザ・クロウラー」としてヴィジランテ活動を始めます。
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 灰廻航一(はいまわりこういち) |
|---|---|
| 立場 | 大学一年生(物語の始まり) |
| 個性 | 滑走 |
| ヴィジランテ名 | ザ・クロウラー |
| 仲間 | ポップ☆ステップ、ナックルダスター |
原作第9巻のあらすじでは、ザ・クロウラーとして数年活動を続け、就職活動をする時期まで描かれます。
仲間のポップ☆ステップの個性は、公式キャラ紹介によると跳躍。
ヴィジランテは、ヒロアカ本編の数年前を描く公式スピンオフ
『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』は、ヒロアカの公式スピンオフ(本編の公式な外伝作品)です。
アニメ公式サイトのイントロでは、『僕のヒーローアカデミア』の数年前の物語と紹介されています。
脚本は古橋秀之さん、作画は別天荒人さん、原作は堀越耕平さんで、「少年ジャンプ+」で連載されました。
本編の数年前の話なので、本編で活躍するプロヒーローの若いころも描かれます。第19話からは、イレイザー・ヘッドこと相澤の雄英高生時代の物語もスタート。
本編の『僕のヒーローアカデミア』は、堀越耕平さんが「週刊少年ジャンプ」で10年にわたって連載した作品。
コミックスは最終42巻まで刊行されていて、『ヴィジランテ』はその本編の少し前の時代を受け持つ作品です。
インゲニウムやイレイザー・ヘッドなど、本編のヒーローも登場
『ヴィジランテ』には、本編でおなじみのプロヒーローも登場し、航一の個性と関わります。
| 項目 | 個性 | 航一との関わり |
| インゲニウム | エンジン | 第4話で航一をスカウト |
|---|---|---|
| イレイザー・ヘッド | 抹消 | 第17話で鉢合わせる |
| オールマイト | ワン・フォー・オール | 第26話で事件を収める |
第17話で航一が立ち去ろうとした相手は、抹消の個性を持つイレイザー・ヘッドでした。
原作第13巻のあらすじでは、インゲニウムやイレイザーヘッドらトップヒーローが航一を捕獲しようと襲いかかります。
本編のヒーローと同じ時代を駆ける航一の姿は、ヒロアカ本編を知っている人ほど見どころの多い部分です。
灰廻航一の個性について、よくある質問
灰廻航一の個性は何ですか?
アニメ公式サイトのキャラ紹介では「滑走」です。斥力や飛行という呼び方は、解説記事で紹介されているもの。詳しくは公式のキャラ紹介に載っている個性は滑走だけで解説しました。
灰廻航一は個性を奪われたのですか?
アニメ全26話と原作全15巻の公式あらすじに、個性を奪われた・失ったという記述はありません。確かめた範囲はアニメ全26話と原作全15巻のあらすじで確かめたにまとめています。
なぜ個性を奪われたと言われるのですか?
理由は公式に書かれていませんが、他人の個性を奪えるオール・フォー・ワンの設定が混ざった可能性が考えられます。推測の中身は噂のもとは、個性を奪うオール・フォー・ワンかもしれないで紹介しました。
灰廻航一の本当の個性は斥力ですか?
複数の解説記事が斥力と紹介していますが、公式の個性名は滑走のまま。飛行と紹介する解説もあり、呼び方は分かれています。くわしくは解説では、滑走の正体は斥力と紹介されているで取り上げました。
灰廻航一は覚醒しますか?
公式のあらすじで分かるのは、第16話で航一が自分の個性の成長に気づくところまで。覚醒という言葉は公式のあらすじにはありません。流れは覚醒と言われる変化、公式で分かるのは成長に気づくところまでで追えます。
灰廻航一が強すぎと言われるのはなぜですか?
解説記事では、壁面での動きや空気砲「KGD」など、移動と攻撃の両方に使える幅の広さが理由に挙がります。一方で原作のあらすじの航一は、戦闘が得意ではないと語る人物です。詳しくは強すぎと言われるのは、壁や空中まで使える幅の広さで紹介しました。
灰廻航一はその後どうなりますか?
アニメは第26話で、航一がヴィジランテ活動と将来について考え始めるところで終わります。原作の結末でアメリカへ渡るという話は、解説記事で紹介されている情報です。流れは灰廻航一の個性とその後、アニメは将来を考える場面で終わるにまとめました。
灰廻航一は最後に死亡しますか?
アニメ全26話と原作全15巻のあらすじに、航一が死亡したという記述はありません。解説記事では、結末のあとに本編へ登場する話も紹介されています。根拠は最後に死亡したという話は、公式のあらすじにないにまとめました。
アニメのヴィジランテは全何話ですか?
第1期13話と第2期13話の全26話です。第1期は2025年4月、第2期は2026年1月に放送が始まりました。配信の形は第1期と第2期の全26話は、DMM TVの見放題で観られるに載せています。
原作のヴィジランテは何巻で完結していますか?
原作は全15巻で完結していて、最終第15巻は2022年7月4日に発売されました。巻数と発売日は結末までの流れは原作全15巻で確かめられるの表にまとめています。
まとめ:灰廻航一の個性は滑走、成長していく姿はアニメで追いかけよう
灰廻航一の個性は、アニメ公式の紹介では滑走。
個性を奪われたという話は、アニメ全26話と原作全15巻のあらすじに出てきません。
斥力や飛行、アメリカ渡航、本編への登場は、解説記事で紹介されている情報です。
公式と解説を分けて知ったあとで観ると、地味に見えた滑走が少しずつ育っていく流れがよく見えてきます。
個性の成長を映像で追いかけたい人には、第1期と第2期の全26話を配信しているDMM TV。



第4話の滑走から、もう一度観てみよう。
迷ったら、滑走のトレーニングが描かれる第4話から観て、第16話の成長の場面まで続けてみませんか。
奪われた話は公式のあらすじにない、と分かった今が観返しどき。
下のボタンからDMM TVを開き、作品名で検索すると航一の個性が育つ話を探せます。
\ DMM TVで全26話を配信中 /
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